I love stationery

□文具にとって私とは?
こんにちは、記念すべき初めての(笑)I love stationeryです。
 さて、先日ステーショナリープログラムさんのラウンジで「文具は○○だ」というのが話題になってたんですが、
今回はそれの全くの逆という訳でもないのですが、
「文具にとっての私は○○だ(○○になりたいもOK)」
と、いうことを話題にしたいと思います。


 まず、私たちは、一般的には、ユーザーつまり、「使い手」という位置づけです。
それは無論、文具が「物」であって「生き物」ではないからです。
 しかし、世の中には私のように文具を愛してやまない人々がいます。そんな人たちのためのI love stationeryです。(笑)
そんな人はただの「使い手」では終わりたくないはず。(はい、そんな人。素直に手を上げましょう(笑))
 そこで、少し考えてみましたが「飼い主」なんてどうでしょう?
確かに、飼っていますから、世話や手入れなどの、めんどくさい要素ももちろんあります。
しかし、その要素も楽しんでしまうのが上に挙げたような、文房具バカ(いい意味で)なんだと思います。
そして、それだけ手をかけて、そしてそれを隅々までみているからこそ、信頼してその「道具」が使える。んだろうと思います。


 私の見解的には上に書いたようになります。
もっと、文具を対等な関係に置く感じなら「恋人」なんていうのもありかなぁ?なんて考えてます。
ではでは今回はこの辺りで。
もしよろしければ皆さんの「文具にとっての私は○○だ(○○になりたいもOK)」もお聞かせくださるとうれしいです。
では

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