□フランス製のメモパッド「RHODIA」(ロディア)

■栄えある第一回目wは何を紹介しようかと思いましたが文房具好きなら誰でも知っているであろうRHODIAをご紹介しましょう。
私目とRHODIAとの出会いは私が買ってきたのではなく信頼文具舗さんの商品のおまけについてきたNo11(一番小さいサイズ)が最初なんですよ・・・・

どうもそのロディアにはまったらしく今日までの愛用品として活躍して頂いております。
これぞ絶品。
ちなみにこの絶品紹介のラフ原稿もロディアで書いとります〜


■私とロディアをざっとと、書いたところで本編の紹介に入りませう。
ロディアとはフランス製のメモのこと。
そしてロディアの基本は
白い紙に
5o方眼
そして撥水性のカバーに
上をステープル(ホッチキス)綴じの
マイクロカットのミシン目がきれいで
豊富なサイズがそろっている

であろうか。(思いつく限り書いてみた)
ではでは、一つずつ説明していこう

・白い紙。
これはそのまま。白いさらさら(?)した表面に坪量80グラムの少し分厚い紙。この書き味がなかなかよろし。

続いては5ミリ方眼


これは写真をみればわかるように紫色の罫線で少しムラがあるもののきれいな印刷です。(写真は少しムラがありすぎますが・・・)


で、撥水性のカバーはフィールドでの使用をあらかじめ想定しているように機能的な作り。

ホッチキスは裏に針がでないようになっている安全仕様。(特許らしい)

マイクロカットのミシン目は、きれいに「パキッ」と切り取れてすがすがしい。(ちょっと言い過ぎか?w)是非体験してほしい。

サイズはA4〜手のひらサイズまで。(画像は一番小さいサイズ(比較においているのは500円玉))


■欠点のあまりないロディアですが唯一の難点は高い事。
カットオフA4サイズのNo19だと900円ぐらいで「がしがし使う」といった使い方はしにくいのが現状です〜

今回はこの辺で終わりますが次回をお楽しみに〜
2005/3/29(TUE)
では。
BACK TOP

SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ